舞台降板訴訟で土屋アンナさんが出廷！？

女優でモデルの土屋アンナさんが、2013年に主演舞台を無断で降板したと

舞台監督から損害賠償を求められてい裁判


９日、土屋さんと舞台監督の双方が出廷し、初めて互いの主張をぶつけ合いました。

まだ結審してなかったんですね＾＾：

裁判になった経緯

土屋アンナさんが舞台稽古を無断で休み公演が中止になったとの事です。

なぜ土屋さんが稽古をやすんだのか？

ここで重要なのが

車椅子シンガー・濱田朝美の著書

『日本一ヘタな歌手』

これが原案なのですが、この原案を著者の濱田朝美さんに製作サイドが承諾を得ていたのかどうか？

ここが争点になっています。

土屋さん側は

「原案に使用する承諾を濱田朝美さんにを取ったか分からず、承諾の書面が届くまで稽古に出ないと伝え、了承された」と主張してるんです。

原作者のブログでは『脚本もみせてもらってないし承諾した覚えがないとのことです』

プロデューサーの甲斐智陽氏側は

承諾はもらっていることを主張している。
その根拠が、実際に濱田朝美さんとその弁護士さらに出版元の光文社の担当者とあって企画書を渡し
承認してもらったと言う事です。

これからどうなるの？

打ち合わせ時点では企画書なんですね

原作者は、ブログで脚本をみてないとコメントしてます。

原作と大きくかけ離れていたら了承しないでしょうか？

そうなると争点もかわってきますね・・・・


企画書がどこまで細かく書かれていたのか実際みた人でなければ分かりませんしね。

原作と原案だと難しいですね＾＾；


原作として脚本を書けばストーリはある程度原作に沿っているでしょ

しかし原案となる脚本家のストーリが舞台イメージに反映されますからね


かなり泥沼化してますから裁判の行方がきになりますね＾＾：

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タグ：土屋アンナ 日本一ヘタな歌手 甲斐智陽