SSブログ

松山ケンイチ激太りは役作り?妻小雪へのストレス? [映画]

松山ケンイチさんが激太りでネットでもヤバイとの
噂!もしかして、妻小雪さんへのストレスなんて
囁かれそうですか?真相はどうなんでしょう?

でもかなり太りましたよね^^:
1月12日n「火曜サプライズ」で、観たときこの
太り方ヤバイでしょってなるくらいでした。
matsuyama01.JPG
しかも番組の中で明治大学の学食でデカ盛の学食
食べてた時、松山ケンイチさん俳優から食レポに
変更かぁ!?なんて思うほどガッツリ食べていました。
そんな松山ケンイチさんの激太りの真相を探ってみました。







松山ケンイチ激太りは、小雪さんへのストレス?


2011年に松山ケンイチさんと女優の小雪さんは結婚して います。
その時小雪さんに猛アタックしましたが、なかなか
OKを貰えなかったそうです。

やっとOKを貰って小雪さんに言われた一言は、

「このひよっこに私を幸せにできるの?」ですから
結婚する前から、松山ケンイチさん家では、小雪さんに
頭が上がらないのは、想像できますよね。

そんな事情であればストレスで、食べ物に走り
食べすぎで激太りもありだと思いました。

しかしそんな想像とは逆の幸せな家庭をお2人は、
築いていました。

松山ケンイチさんの著書「敗者」の中で語られていますが、
松山ケンイチさん撮影やロケが終ると家族の待つ家に
すぐに、帰宅していたそうです。

小雪さんにストレスを感じているなら世のサラリーマン
の方と一緒で帰る前に何処かで一杯なんて事考えますよね。

しかも小雪さんも自身の著書の中で「一時は産後鬱の
ような状態になった」時に1番そばには、松山ケンイチさん
が居てくれたそうで、心強かったと語っています。

そんな2人ですから、ストレス太りは、考えられませんね。
スポンサードリンク




松山ケンイチ激太りは真相は?



実は、役作りの為に増量していたそうです。

さすが、ストイック俳優ですね。

今までの役で一つとしてイメージが、重なった役は
演じてないと思います。

なんて表現したら良いかのか?

その役のイメージを追及する俳優さんなんで
その役のイメージにしかならないというのでしょうか?

俳優松山ケンイチではなく
演じてる役にしか見えなくなっるって言い方がピッタリきますね。
デスノートの時などLにしか見えませんでしたから。
matsuyama02.JPG
アニメの『L』と見比べてみてください。
matsuyama03.JPG


そんな松山ケンイチさんですから、今回の激太りも
役に成りきる為に太ったそうです。

大袈裟に言えば和製ロバート・デ・ニーロですかね。

今回主役を務める映画「聖の青春」(2016年秋公開予定)

役柄の天才棋士・村山聖さんを演じる為に増量したそうです。

村山聖さんは、幼少期から腎ネフローゼという腎臓の難病を患い、
自らの命を削りながらも将棋を指し、死の床まで
将棋のことを口にしていた。

将棋棋士の話だそうです。だそうです。

この映画は、大崎善生さんのノンフィクション小説を映画化
したそうですが、作者の大崎善生が、
「はじめて松山ケンイチさんとお会いしたとき、 村山聖さんに似ているのに驚いた」と太鼓判だったそうです。
matsuyama04.JPG
見比べてみてください。
murayama01.JPG
松山ケンイチさんも
オファーを受けた時に「全身全霊をかけても足りない役だと思いました。 そういう仕事は大好きです」と感じたという松山は、 役作りのため東京将棋会館に通いつめ、精神面、肉体面の両方から アプローチした。「病を背負われているので内面が一番難しいです」と 苦労もあったが、「命を燃やしている方。その激しさに魅せられました」 という村山を熱演。「ヒロインが羽生善治さんという硬派な作品です。 将棋が好きな方はもちろん、人生をつまらなく感じている方も、 何かに夢中になっている方でも、こんな人間がいたんだと魅かれる作品です。 “村山聖”は必ず見る人の心に何かを残します」と熱い思いを口にした。               引用元 シネマトゥデイ


この映画への意気込みを感じられますね。

その思いが今回の激太りの真相です。
スポンサードリンク




最後まで読んでいただきありがとうございます。


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。