清原和博覚せい剤取締法違反で逮捕覚せい剤使用はいつから？

2016年2月2日元プロ野球選手清原和博が

覚せい剤取締法違反（所持）の疑いで現行犯

逮捕されたそうです。

以前にも薬物報道はあった！

2014年3月にも週刊文春に、報道され
清原和博が、マネイジメント会社を通じて

薬物を使用したなどとする週刊文春の記事で名誉を

傷つけられたとして、文芸春秋に２億５０００万円の

損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こす準備

を進めていると発表した事がありました。


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文春の記事によると「薬物使用が原因で清原氏が入院していた」と

報じた。

続けて「巨人時代から薬物をやっていた」とも報じていた。

その時清原氏は、文書で

私は、強い決意を持って、最後まで戦います」とコメントした。


この話が真実なら2000年以前と言う話になり

既に薬物に手をだしてから15年以上経つ計算になります。

選手を辞めた後に薬物依存の為に医者に通っている

との噂もあり本当にその時から覚せい剤が、無いと生きていけない

身体になっていたんでしょ。

引退後の清原氏を知る球界関係者は近況についてこう話すと、

さらに内情を明かす人物もいました。

引退後の側近中の側近の方が、１本の電話を
ある人物にしたそうです。

その清原和博の側近は
「会長、もうダメです。キヨさんを助けてやってください！」

そん会長と言う人物は、

闇社会と深いつながりのある大物金融ブローカーとして知られ、

北朝鮮問題にも関わる人物。豊富な資金力を利用して、

芸能人やスポーツ選手を支援する「タニマチ」としての活動
もしている。
球界にも複数の大物OB、解説者らに人脈を持ち、
清原氏はそのうちの一人である。

更に清原和博の側近は、部屋で暴れて大変なんです。

しまいには『お前、捜査員か。呼んでこい！』と訳のわからない
ことまで。
どうも錯乱したような状態なのか、それとも何か幻覚でも
見ているのか‥‥

そこまで深刻な状態で警察も清原和博をマークしていたのでしょう。

球界の一時代を牽引してきた選手なので非常に残念です。
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